シュアラスター Zero Waterを使ってみた。

ムーブには、5年間光沢保障のダイハツ「CRYSTAL VEIL」というガラス系ボディーコートをしているのだけど、N box+にはボディーコートをやらないことにした。

セールスからはすすめられたんだけど、ホンダのボディーコートが6万円くらいするんだよね!

そこで、どうするかだけど、前から気になっていた、シュアラスター『Zero Water』を買ってみた。
280mlのマイクロファイバークロス付きで\1,980
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これで、中型車6台分(6回分)できるらしい。

このシュアラスターZero Waterは、

 ・洗車後の水滴の拭き上げ前にボディにスプレーして拭くだけ
 ・ムラの心配も少ないので安心
 ・浸透していくガラス成分が、繰り返し使用するたびにボディを覆い、艶が深まっていく
 ・使用を繰り返すことで、水洗いだけで汚れが落ちるボディになっていく
 ・ホイール汚れが落としやすくなり、未塗装樹脂パーツの劣化を防止
 ・ウインドウは透明感が上がり、ダッシュボードは汚れが付きにくくなる

と、とっても簡単!

まずは、3回目使用することを推進しているようだ。

まずは、N box+を洗車して濡れた状態で試してみた。
ムーブと比べるとN box+はデカい(軽としてはですが!)

まったく水を拭き取ってない状態でZero Waterを吹き付け、専用のクロスで拭き取ったが水滴が多くて乾かない。

今日は気温が低くて、曇っていたので適当に水滴を取っておいた方が良さそうだったので、軽く拭き取ってZero Waterを再開

ボディー、ガラス、ライト、ホイールカバーをコーティング終了。

この後、ムーブを洗車。
コーティングしているので即終了

N box+、2回目のコーティング

 ツルツル、ピッカピカです。

でも、2台は疲れた
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ムーブとN box+のナンバーは一緒です

洗車後、車を買ったらいつも写真を撮るに行っている場所に行き、ピカピカのN box+を撮影
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どうです、ピッカピカでクッキリと橋と川が写ってます。

Zero Water、簡単で良いです。
特に軽自動車は面積がちっちゃいのでコスト的に問題なさそう。

あとは耐久性ですね!




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